INITIATIVES ON THE ENVIRONMENT

具体的な取組

当社を取り巻く環境法令に対する具体的な取り組み事例をご紹介。

騒音・振動防止対策

当社の騒音及び振動の主な発生源は、金属スクラップの処理に伴う作業が原因だと考えています。それらの作業を特定するため、大阪リサイクルセンターでは、毎月当社の従業員が敷地境界線の騒音を測定し、騒音原因となる作業の特定に努めています。また、2014年4月にセンター内に、常時振動の数値を測定できる計測器を設置しました。大きな振動が発生するとセンター内のパトランプが点灯する仕組みになっており、センター内作業員は作業をストップし振動発生作業の特定と、対策案の検討を行います。

水質汚濁防止対策

当社は、金属スクラップのリサイクルを行っており、様々な形態の金属廃棄物が持ち込まれますが、その性状は年々複雑化しています。金属スクラップの中には、水質汚濁防止法における有害物質に該当する金属を含むものが混ざっている可能性があるので、そのような金属スクラップは全て屋内に保管し雨がかからないよう、措置を講じています。
今期はそれに加え、大阪リサイクルセンター内に排水処理装置を設置しました。当装置を使用することで、もし屋内金属スクラップに雨がかかっても対応できる状態を期しております。結果、大阪リサイクルセンターから排出される排水は、環境省の定める有害物質の基準を全てクリアしています。なお、東京リサイクルセンターの排水は、全て外部業者に処理委託しているため、外部への放流はありません。

大気汚染防止対策

金属スクラップのリサイクルヤードでは、処理する金属スクラップによっては粉塵が発生する場合があります。それらは、散水等を行う等の対策を講じているため、外部の専門業者による大気汚染濃度測定を行った際、「事務所と同じ濃度」という結果を維持しています。

HAMADA COMPANY CSR INFORMATION

当社のCSR報告書に関するお問い合わせ先

Tel.072-686-3500
経営本部 CSR担当まで