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浜田で働く人々

株式会社浜田で働くスタッフのご紹介

人物:丸小野 所属:海外事業チーム

事業紹介
【今やろうとしていること】
バングラデシュ国で弊社と現地パートナーとの合弁会社で雑品(ミックスメタル)の再資源化プロジェクトを進めています。バングラデシュ国では経済成長に伴う鉄・非鉄資源の不足から金属スクラップ業が拡大していますが、チッタゴン市の船舶解体を代表としてリサイクル市場では環境負荷や労働災害が多発しています。また、金属スクラップの分解分類技術の低さから純度の低い製鋼原料しか出荷できていない問題があります。弊社の環境配慮型分解分類のノウハウを移転する事により、環境負荷の低減と純度の高い製鋼原料の生産を目指します。また、一部の製鋼原料を日本に輸出し、グローバルな資源循環の一翼を担う事を着地点の一つとしております。

この事業にかける想い

【どんなことを大切にしてこの事業に取り組んでいるか】
諦めない事です。諦めない事って簡単なようで死ぬほど難しい事だなと実感してます。基盤があって、結果が目に見える営業の仕事をしているとその忙しさと満足感で、ついつい海外事業が疎かになります。流される事は楽です。流れに抗う事はしんどいです。でも、「自分は何でこの会社を選んだのか、自分は何を成し遂げたいのか」と問いかけた時に「諦めたくない」と重い腰を上げる事ができます。正直な所、このプロジェクト3回ぐらい頓挫してます。ただ、「何が問題で、どうしたら修正できるのか」を問い続ける事で新しいアプローチが見えてきます。やりたい事を諦めない事、自分を諦めない事が事業の成功に繋がると信じてます。

【この事業を通して目指すこと】
まずは海外事業の基盤をつくる事です。基盤とは売上はもちろん、社内の運用体制等を整える事です。バングラデシュ国を中継地として、私の最終目的地であるアフリカ地域へビジネスを展開できると信じてます。アフリカに近づくためにはまずはバングラデシュ国のプロジェクトを確固たるものにして行きたいです。


この事業が会社に提供する価値

会社に提供できる価値として以下の2点が挙げられます。

【CSVを通した営業戦略】
現在では産業廃棄物の適正処理を含めたコンプライアンス順守は自明の事と言えます。それだけで無く、有価売買された金属スクラップ等へのコンプライアンス順守の意識も高まりつつあります。例えば、売却したスクラップが中国に流れ環境負荷・健康被害を起こしている事に危惧した企業様は原則、国内のルートに載せる事を条件提示してくる場合も多々あります。しかしながら、中国の安い人件費無しでは金属スクラップ、特に雑品(ミックスメタル)の再資源化は大変難しい現状であります。この双方のニーズをくみ取り、バングラデシュ国の安価で豊富な人的資源を活用し、弊社の直営工場で安心・安全の分類分解を行います。このような企業様と共有できる価値を付加価値に、安い価格で有価物を買える戦略を提示できます。また、既存でお取引の無い企業様でも現地工場での取引が始まれば、国内へ逆営業できる切り口にもなります。

【売上】
もちろん、上記のような営業の付加価値的な側面だけでは無く、試算では年間2億5000万円の売り上げが立つ予定です。


これからの戦略

【戦略】
新規事業なだけに多額の初期投資が必要になります。実現可能性を高めるためにはこの初期投資コストを抑える事が重要となります。今現在ではODA(政府開発援助)の中小企業案件化基礎調査という委託金の申請を進めています。これに採択されれば3000~5000万円の委託金を活用する事が出来ます。狭き門ですが、採択を目指して現地パートナーと連携して質の高い提案書を作成して行きます。

【今後挑戦したい事】
私の最終的なターゲットはサブサハラアフリカ地域なので、バングラデシュ国をアフリカ地域への中継地として活用できるように既存の雑品ビジネス以外を立案して行きたいです。中古機械や中古車はもちろんですが、バニラエッセンス等のアフリカの産品を日本に輸入したり、アフリカでインターネット広告事業に参入とかしてみたいです。まだ、妄想中です。笑

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ゼロエミッションリサイクル「株式会社浜田」