経営方針

経営理念

誠実

我々は自分だけが儲ければよいとは考えておりません。法律を守ることは当然のこと、五方よしといわれる「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」「働き手よし」「自然よし」を得条として、五方全てに誠実に関わりたいと考えております。

感謝

我々は地球上の限りある資源、使命を全うしたモノに新しい役割をつなぐ仕事です。このとき感謝の気持ちを忘れず、再利用や再資源化をして、それらを蘇らせたいと考えております。

感動

我々は我々の仕事でお客様に感動していただき、同時に自分たちも感動したいと考えております。そのためお客様には価格だけではない価値を提供し、お客様の要求に+αを加えられるよう、日々挑戦します。

E 環境への責任

わたしたちは、ESG —— 環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)—— の三つの視点を経営の基軸に据え、事業活動に真摯に取り組んでいます。

なかでも、産業廃棄物の適正処理は、環境保全そのものです。わたしたちは法令遵守にとどまらず、資源の循環利用や排出削減に積極的に取り組み、地球環境への負荷を最小化することを使命としています。

基本理念

株式会社浜田は、当社事業が地球環境保全にいかに貢献するかに関わっていることを重要な経営課題のひとつとして認識し、地球環境と企業活動の調和を目指して、全従業員が「誠実・感謝・感動」をモットーに環境への影響を配慮し、「脱炭素社会」「循環型社会」「自然共生社会の実現」など環境問題に積極的に取り組み、快適環境の創造と地球環境の保護に貢献します。

環境方針

当社の金属スクラップ再生、一般貨物運送、産業廃棄物収集運搬、産業廃棄物処理、フロン回収、太陽光パネルリユースリサイクル、構築物解体および設備撤去を中心とする事業活動を通じ、以下の方針に基づいて環境管理活動ならびに環境汚染の予防と事業活動との調和を図り、継続的改善を推進します。

  1. 事業活動にあたって、環境関連法規制、条例および当社が同意するその他の要求事項を順守するとともに、常に環境問題への影響を配慮し、環境負荷の低減と環境汚染の予防に努める。
  2. 本環境方針に基づいて、技術的・経済的に可能な範囲で環境目的・目標を定め、環境マネジメントシステムと環境活動の継続的な改善を推進し、必要に応じてレビューする枠組みを与える。
  3. 事業活動に伴う環境側面について、環境への影響を評価し、環境負荷の低減・汚染の防止等に関する目標を設定して、環境保全活動を推進する。
  4. 環境パフォーマンスの向上のために、監査の実施や活動のレビューによる環境活動の継続的な改善を図る。
  5. リユース・リサイクル事業の拡大を通じて社会の環境負荷低減に貢献する。
  6. 地球資源の有限性を認識し、地球温暖化の防止、資源の有効活用、化学物質の管理など、すべての事業プロセスで環境負荷の低減に取り組む。
  7. 全従業員の環境意識をより高め、全員で取り組む。
  8. 環境にやさしい製品・サービスの提供、および地域・社会との協調連帯により、環境活動を通じて社会に貢献する。
  9. 相互理解促進のために、環境情報の開示と積極的なコミュニケーションを行う。

2006年1月10日/2024年12月1日(改訂8)

環境マネジメントシステム適用範囲

本環境マネジメントシステムの適用範囲はこちらからご確認いただけます。

認証・認定・表彰一覧

2025年10月21日 【表彰】 資源循環技術・システム表彰 受賞

廃棄物の削減(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル)などを通じて資源の有効利用を推進し、循環型社会の形成や環境負荷低減に大きく貢献した優れた事業や技術を顕彰する制度です。

参考:資源・リサイクル促進センター

2025年3月10日 【認定】 健康経営優良法人2025 認定取得

健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。

引用:経済産業省 健康経営優良法人認定制度

2025年2月28日 【表彰】 経営者「環境力」大賞 受賞

「経営者『環境力』大賞」は、「環境力」ある中小・中堅企業経営者の企業経営に対する思いや考え方、事業活動を表彰することで産業界全体の「環境力」を底上げすることを目指した顕彰制度です。

参考:環境文明21

2025年 【特許】 太陽電池モジュールのリサイクル方法 特許取得(特許第7765110号)

【特許の概要】太陽光パネルは、ガラスや発電シート、プラスチックなどが強力に接着されているため、きれいに分別するのが難しいという課題がありました。この技術では、まずガラスと接着剤の層だけをパネルからまとめて取り出し、その後、ガラスに残った接着剤の層に向けて高圧の水を勢いよく吹き付けることで、ガラスの表面から接着剤だけをきれいに削ぎ落とします。これにより、ガラスを割ることなく、簡単にリサイクルへ回せるようになります。

2025年 【特許】 太陽電池モジュールの枠取り外し装置 特許取得(特許第6902240号)

【特許の概要】これまでは手作業が多く時間がかかっていた分別作業を効率化する装置です。太陽光パネルを専用の台にしっかりと固定した後、周囲のアルミ枠を外側へ向けて一度に一斉に押し出すことで、短い時間でまとめて枠を取り外すことができます。さらに、ジャンクションボックスも自動で取り外せる仕組みになっています。この技術により、パネルの解体作業がスムーズになり、より効率的なリサイクルが可能になります。

2024年3月11日 【認定】 健康経営優良法人2024 認定取得

健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。

引用:経済産業省 健康経営優良法人認定制度

2023年5月15日 【加盟】 GXリーグ 加盟

GXリーグ(グリーントランスフォーメーション・リーグ)とは、2050年のカーボンニュートラル実現と日本の産業競争力強化を目指し、企業・政府・学術界が連携して脱炭素と経済成長の両立を図る官民共創の枠組みです。

参考:GXリーグ

2023年3月8日 【認定】 健康経営優良法人2023 認定取得

健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。

引用:経済産業省 健康経営優良法人認定制度

2022年 【加盟】 一般社団法人太陽光パネルリユース・リサイクル協会 加盟

一般社団法人太陽光パネルリユース・リサイクル協会は、使用済み太陽光パネルの大量廃棄問題に対応するため、2022年に設立された業界団体です。太陽光パネルの適切な再利用(リユース)と再生利用(リサイクル)を促進し、循環型社会の構築を目指して活動しています。

引用:SP2R

2022年3月9日 【認定】 健康経営優良法人2022 認定取得

健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。

引用:経済産業省 健康経営優良法人認定制度

2021年4月13日 【認証】 SBT 認証取得

SBTとは、パリ協定が求める基準と整合した、企業が設定する温室効果ガス排出削減目標のことです。SBTの認定を取得することは、対外的に温室効果ガス排出削減に取り組んでいることを示す指標となります。

参考:環境省

2005年 【加盟】 エコスタッフ・ジャパン 加盟

「いつでもどこでも安心・安全な廃棄物処理・リサイクルを実現できる社会を目指す」というビジョンのもと教育制度と情報公開が徹底された国内唯一かつ最大のネットワークです。

参考:エコ・スタッフジャパン

1998年 【加盟】 公益社団法人大阪府産業資源循環協会 加盟

「公益社団法人大阪府産業資源循環協会」は、産業廃棄物の適正処理の確保、不法投棄の防止、資源循環等の取組みを促進する団体としては、大阪府域で唯一の公益法人であり、日々、生活環境の保全及び公衆衛生の向上、循環型社会の形成及び地球環境保全等に資する事業を中心に活動しています。

引用:公益社団法人大阪府産業資源循環協会

1998年 【加盟】 一般社団法人東京都産業資源循環協会 加盟

一般社団法人東京都産業資源循環協会は、東京都内の産業廃棄物処理業者や排出事業者などを会員とする団体です。産業廃棄物の適正処理の推進や、循環型社会の形成に向けた啓発活動、処理業の健全な発展を目的として活動しています。

参考:一般社団法人東京都産業資源循環協会

S 社会とのつながり

廃棄物処理は、地域の暮らしと産業を支えるインフラです。取引先・地域住民・従業員との誠実な関係を大切にし、安全・安心な事業運営を通じて社会に貢献してまいります。

業界を超えた広範なステークホルダー

取引先、メディア、教育機関、行政、地域社会、各種業界団体など、多岐にわたる主体と真摯に対話し、相互に連携していくことを大切にします。相互の支え合いを通じて、社会の期待を経営に取り込み、確かな価値を還元していきます。

教育機関次世代への環境教育

持続可能な社会の担い手を育むため、次世代に向けた環境教育に注力しています。小学生の工場見学では、リサイクルプロセスを肌で感じてもらい、資源循環の重要性を伝えています。また、高校・大学へのSDGs出前授業では、環境課題を「価値」に変えるリソーシングビジネスの最前線を解説。環境ソリューション企業である浜田ならではの専門性と実践的な知見を活かし、未来の技術や倫理観を含めた環境リテラシーの向上に、これからも継続的に貢献してまいります。

地域社会クリーンキャンペーン活動

社員とその家族が自発的に参加する地域クリーンキャンペーンを定期的に実施。会社周辺の清掃活動を通じ、地域美化に貢献するとともに、地域社会との共存・交流を深めています。

地域社会地域連携

ごみの再資源化で焼却ごみを削減し、持続可能な社会を共に目指すべく、京都府亀岡市と「亀岡市における使用済みおむつ等処理の事業化協議に係る基本協定」を締結(令和5年12月)。「企業版ふるさと納税」を活用し、同市の地方創生事業に寄付も行いました。

取引先お取引先への勉強会実施

リサイクルセンターでの処理作業見学、太陽光パネルの現状と展望を学ぶ勉強会、アスベストにかかる法規制や2027年3月末期限のPCB処理など、さまざまな勉強会を開催しています。

行政環境省への出向

環境省より環境専門調査員のオファーを受け、社員が出向。志高い社員が国の政策立案の場で経験を積む、貴重な成長の機会に。浜田の現場で培ってきた知見を行政へ還元し、循環型社会の実現を加速させます。

業界団体大阪府産業資源循環協会 会長就任

代表取締役の濵田が、2025年6月、大阪府産業資源循環協会の会長に就任しました。循環型社会の形成推進と環境保全の貢献を目的とした協会の活動を通じて、環境関連の法令遵守はもとより、産業廃棄物の適正処理推進、リサイクル技術の発展に尽力し、大阪府下の産業界と地域社会の持続的な発展に貢献いたします。

業界団体エコ・ファースト推進協議会 幹事企業

環境への先進的な取り組みが評価され、2024年4月に「エコ・ファースト企業」に認定されました。2025年4月には、構成企業による「エコ・ファースト推進協議会」の幹事企業に選任。幹事企業として、エコ・ファースト企業向けの勉強会などの企画・運営に参画し、環境意識と取り組みの推進に貢献しています。

メディアメディアコミュニケーション

わたしたちは、あらゆるステークホルダーとの対話と共創こそが社会課題解決の鍵であり、この多角的なコミュニケーションの積み重ねが、浜田のパーパスである「環境課題を価値に転換し、世界をインスパイアする」ことにつながると信じています。メディアの皆様とは、正確な事実と現場の実感を共有する「社会を共に育むパートナー」でありたいと考えています。長年培った専門的知見を社会へ還元することは、わたしたちの責務です。取材や専門家としてのコメント協力、現場視察のご要望には、誠実に対応いたします。

G 信頼される組織へ

透明性の高い経営と、コンプライアンスの徹底。許認可事業だからこそ、法令・倫理・情報開示に対して厳格な姿勢を持ち続けることが、お客様と社会からの信頼の礎だと考えています。

浜田理念体系

経営理念「誠実・感謝・感動」をモットーに、環境ソリューションのファーストコールカンパニーとなることを目指しています。理念体系を構築し、経営マネジメントとガバナンスの両輪を確立することで、わたしたちの考えるCSR(企業の社会的責任)を果たします。

企業行動憲章 ー中核的価値観の実践ー

株式会社浜田は、社会からの信頼を得ながら持続的に発展していくことを目指しています。そのため、下記の原則に基づき、高い倫理観をもって社会的責任を果たしていきます。

  1. コンプライアンスわたしたちは、法令遵守を企業活動の中心とし、常に社会からの要請に誠実に従って積極的にCSR(企業の社会的責任)を遂行します。
  2. ガバナンスわたしたちは、コンプライアンスに誠実に取り組み、CSRを遂行するために、ガバナンス規程および体制を構築・運用します。これにより、明確化された社内ルール・責務・権限の定めに従って効率的で統制された業務を行います。
  3. 情報開示・管理わたしたちは、広く社会とのコミュニケーションを行い、企業情報を積極的かつ誠実に開示します。また、情報管理基本方針に基づき、個人情報・顧客情報をはじめとする各種情報の保護・管理を徹底します。
  4. 公正わたしたちは、常に誠実を旨とし、公正、透明、自由な競争並びに適正な取引を行います。また、政治・行政との健全かつ正常な関係を保ち、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力および団体とは一切の関係を持ちません。
  5. 安全で働きやすい職場環境わたしたちは、安全健康基本方針を誠実に遵守し、従業員の労働環境の安全を確保し、労働条件のさらなる向上に努めます。また、従業員の多様性・人格・個性を尊重し、その能力が発揮できる職場環境の醸成に努めながら、常に教育に投資し、将来世代を担う人材を育成します。
  6. ステークホルダー・社会との調和わたしたちは、お客様をはじめとして、取引先、周辺住民の皆様ならびに従業員等のあらゆるステークホルダーに対し、常に感謝し、誠実に対応する会社であり続けます。また、環境ソリューション企業として、環境技術、教育等の分野で社会貢献事業を積極的に行います。
  7. 環境・資源の保全わたしたちは、環境方針に基づき、地球環境の保全に配慮した活動を行います。また、限りある資源を再び活かすための意義ある仕事を担っていることを自覚し、わたしたちの生活の基盤となる資源に感謝しながら業務を行います。
  8. お客様への価値の創造わたしたちは、社会的に有用で安全な商品・サービスを開発・提供し、お客様の満足と信頼を獲得したいと考えています。さらに、+αの価値を提供することで、お客様に喜んでいただき、わたしたちも一緒に喜びと感動を共有できる会社を目指します。

経営トップは、本憲章の精神の実現が自らの役割であることを認識し、率先垂範の上、社内ならびにグループ企業にその徹底を図るほか、社内外の声を常時把握し実効ある社内体制を確立します。

本憲章に反するような事態が発生したときには、経営トップ自らが問題解決にあたる姿勢を内外に明らかにし、原因究明、再発防止に努めます。また、社会への迅速かつ的確な情報の公開と説明責任を遂行し、権限と責任を明確にした上、自らを含めて厳正な処分を行います。

ガバナンス運営体制

代表取締役を最高責任者として、取締役会と事業部門が事業活動を行い、監査役と各委員会が全社のガバナンス・コンプライアンスについて監査・モニタリング等を行う体制で、ガバナンスを確立しCSRを推進しています。

ガバナンス運営体制図

安全健康基本方針

株式会社 浜田は「誠実・感謝・感動」「人を大切にします」「社会に貢献します」という理念に基づきサステナビリティ経営推進企業として、持続可能な社会の実現に貢献(SDGs 達成に向けた貢献)するため、生命・安全・法令順守を最優先し関係するすべての人々の「安全で快適な職場環境づくりと心と体の健康保持増進」を推進し、明るく働きがいのある職場環境を目指して取り組んでまいります

安全健康管理目標

  1. 業務に起因する負傷及び疾病等の労働災害予防に努める。
  2. 全従業員が個々の能力を十分発揮できるよう心身の健康維持増進に注力し、当社の実態に即したメンタルヘルス対策の強化、生活習慣病改善に向けた効果的支援策の推進に努める。
  3. 「安全活動」から「安全業務」へ当事者意識に転換させ、再発防止策の継続的実行と安全行動の実践により再発事故ゼロを目指す。
  4. 各種の安全健康コミュニケーションを通じ安全健康水準の向上と風通しの良い活気あふれる職場づくりに貢献する。
  5. マナーアップ(思いやり運転)と運転スキル向上により交通事故撲滅を図る。
  6. 季節変動に応じた健康管理の徹底、熱中症予防対策等の確実な実践。

情報管理基本方針

株式会社浜田(以下「当社」という。)は、金属資源処理、産業廃棄物処理及び省エネルギー事業等を通じ、循環型社会の形成を目指す環境ソリューション企業として、社会の信頼を得て社会的責任を果たそうと努力しています。
当社は、当社の事業活動に伴って取得する種々の情報の管理が、当社の事業目的達成に重要であることを認識し、お客様、お取引先、及び従業員等(以下「お客様等」という。)から提供された情報を適切に管理し保護するため、以下の「情報管理基本方針」(以下「基本方針」という。)を定め、これを誠実に実行します。

情報管理体制

  1. 当社経営者は、情報管理の重要性を認識し、率先して情報管理を推進します。
  2. 関係法令の規定又は承諾を得て入手した企業情報・個人情報は、明示した利用目的以外に利用せず、漏えいしないよう厳格に管理します。
  3. 「情報管理規定」を定め、情報管理委員会を設置するとともに各責任者を選任し、従業員等への教育により情報管理を周知徹底します。
  4. 明示した利用目的および法令等で定める場合を除き、情報を第三者に開示・提供しません。
  5. 関係法令の改正や社会要請等の変化により、基本方針及び情報管理規定を見直し、適宜改定します。
情報管理体制図

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